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肩の痛み

肩の痛みについて

肩の痛みは、劇的に改善するものと、かなり時間を要するものが極端な傾向があります。
整形外科的な診断名や症状の強さによらないのが面白い所で、整形が見放した症例が早期に改善する一方、大したことない(と感じられる)痛みがなかなか取れない事があったり、不思議な関節です。

運動選手の場合は劇的に改善します。
AMCTの治療特性上、まずは全身の調整をするため肩だけでなく全身バランスが向上し、身体バランスが劇的に改善し、肩への負担が減るためだと考えられます。

いずれにしても多少時間がかかったにせよ、良くならないケースはほとんどないので、お困りの際はお気軽にご連絡下さい。

症例1

40代女性 整形外科的診断名:石灰沈着性腱炎

石灰沈着性腱炎は巷では効果的な治療法があまりなく、痛みが強いため、困っている患者さんが多い疾患である。
3年前から、夜寝られないほどの肩の強い痛みで困り果てておられた症例である。
整形に通っても何も変わらず、どこへ行ってもダメという事で遠方からわざわざ来て下さった。
腕が殆ど動かせず、仕事にも大きな支障があった。

初診時、可動域制限が強く、頭の上のものは取れない、腰の後ろに手が回らない、手があげられないなど、殆ど動かせなかった。
筋力の低下もあり、肩の機能がかなり低下していた。
寝返りで痛むため、寝られないとの事だった。

初回治療後、すぐに可動域改善し、ほぼFullに動くようになった。
筋力低下も徐々に改善し、3回後には痛みも半分になった。
5回後には夜間痛が殆ど改善され、寝られるようになった。
その後風邪などで治療期間がやや空いたため一旦増悪したが、再度治療し、初診より4か月12回で全ての症状がほぼ改善した。

現在は2.3ヶ月に一度メンテナンスに来られるが元の痛みは全くなくなっている。

症例2

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