腰痛&めまい お任せ下さい!横浜市中区 関内・石川町駅徒歩3分の整体・カイロプラクティックです。

アクティベーター治療

アクティベーター療法(AMCT)とは

アクティベーター器

 当センターでは、アクティベーター療法(AMCT:アクチベータ・メソッド・カイロプラクティック・テクニック)という手技を用いて施術を行っております。

アクティベーター療法は、最新のカイロプラクティックのテクニックの一つで、アメリカから正式に日本に入ってきたのは15年ほど前ですが、欧米で50年も研究されている根拠のしっかりした技術です。

研究論文の数はカイロプラクティック界でNo.1です。

 日本ではまだあまり知られていませんが、従来のボキボキするカイロプラクティックより安全性、即効性に優れているとされ、本場アメリカでは80%以上のカイロプラクティックドクターが使用しているメジャーな手法です。


院長はアクティベーター療法の国際的に認可された団体(ANJ)から上級認定資格を受けております

施術の考え方

神経の働き(流れ)が悪くなっているところをアクティベーター器という振動器具を用いて矯正し、神経の流れを正常に戻して自然治癒力を発揮させます。
また、働きの悪くなっている関節や筋肉を正確に矯正して正常に戻し、機能を回復させます。
痛みの出ている原因を矯正し、症状を原因から取り除きます。
より詳しくお知りになりたい方はANJ(アクティベーターネットワークジャパン)のHPをご覧いただければ幸いです。

検査・施術の方法

1.まずうつ伏せで寝て頂きます。脚の長さを検査させて頂きます。

2.患者様に、それぞれの背骨に関係するポーズをとって頂きます。

(右手を腰に乗せる、頚を右へ向けるなど)

3.神経の流れの悪い背骨に関係するポーズをとると、体の中の神経伝達がいったん悪くなり筋肉への命令が弱まります。

4.筋肉への命令が弱まることにより、筋肉の張りが変化し、足の長さが少しだけ変化します。

5.この足の長さの微妙な変化をみながら、神経の流れが悪いところをみつけて、アクティベーター器で矯正します。

矯正後は、同じポーズをとっても神経伝達が正常になるため、足の長さは変化しません。

これで神経の異常が取り除かれた、ということがわかります。

6.同じように、検査→矯正を繰り返しながら、身体全体の神経を整えていきます。

これで良くなるのか?と不思議なようですが、施術が終わると、ほとんどの患者様に、症状の消失、軽減がみられます。

アクティベーターテクニックの良いところ

1.矯正スピード

アクティベーター器による矯正スピードは、手技による矯正の300倍のスピードがあるといわれています。それにより、正確性、安全性など、従来のカイロプラクティックには無い様々な利点があります。
また、神経を効率よく活性化するには、矯正は早いほどいいとされています。

2.正確性

アクティベーター器による矯正は、手技による矯正より接触面が小さいので、無駄な力が一切かからず、狙ったところのみ確実に矯正することができます。
余計な負担がかからず、安全です。

カイロプラクティックで一番悩むのは矯正の角度ですが、アクティベーターはフリーに動かせる為、矯正角度も決定しやすく、より正確な矯正をすることができます。

3.安全性

手で行う矯正は、患者様が矯正の瞬間に無意識に緊張してしまいます。
一度緊張してしまうと、その緊張した筋力を突破するだけの力を加えなければ矯正はうまく行きません。
それの際、筋肉や靭帯を痛める可能性があります。

アクティベーター器による矯正は、手で行う矯正の300倍速いスピードで行うことができますので、患者様を緊張させることなく正確に施術をすることができます。

矯正には痛みも無いため、不安も全くありません。
むしろ、気持ちがいいと言われます。

筋肉や靭帯を痛めることがなく、非常に安全ですので、お子様からお年寄りまで幅広く施術できます。
当院の現在の最年少は4歳、最高齢は84歳です。
(3歳以下の場合、アクティベーターメソッドではなく、心身条件反射療法で施術を行なっております。)

最後に

私たちの身体は、脳から脊髄神経を経て、全ての器官・組織・細胞へ命令を送くることによって生命活動を維持しています。

しかし、どこかで神経の流れがブロックされると、命令が伝わらなくなり、生命活動に異常が生じてしまいます。これが、病気、痛みなどの原因になります。

アクティベーターメソッドは、体中をコントロールしている神経をピンポイントで正確に元に戻すことのできる施術です。

神経の働きが正常になると、身体の機能が高まり、結果、人間が持っている自然治癒力が高まり、健康な身体になります。

アクティベーターカイロプラクティックで、健康な身体を手に入れましょう!

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